2006-01-17 雑音 Noise そして案の定『長い長いさんぽ』を読んでぼろぼろになる28歳の冬の夜。 いや、このゆずとのつきあいはコミゲ時代からですからすでに10年以上になるわけですが。最初があればいつか終わりもあるわけでして。あまりにも優しく描写された終わりに涙。 うちのわんこも似たようになるかと想像してまた凹む冬の夜。 とりあえず猫好きは即読め。