今日の雑音

単行本が出て足掛け10年くらい読んでたのが本格的に終わってしまった。
後半ちょっと切なさ加速気味だったけど、特に文句のない理想の終わり方ではあるのだが。
なんというかこの虚無感はどうにかならんかなと。


まーとりあえず生きるのはとっくの昔に適当に放棄してるのであとは惰性で流れるのみ。少なくともP3出るまではな。
外的要因でしか固定できないあたりまぁもう救いもねぇな。
そう考えると私はもうあたりまえのように生きてあたりまえのように死ぬことすらできんなー、などととめどなく考えるそんなAM2:00。


まぁ、戯言だけどね。


しかしヨコハマ買い出し紀行がステキ創作物であることは比類なき事実であり真実なので誰も彼も万難を排して読むと幸せになれるでしょう。というか読め。