「そう、あたしたちはこんなにも理不尽な世界に生きているのだらよ3 ※この世界で2の発売予定はありません。」 1st
帰省直前に購入に成功し実家でやろうと意気揚々だったにもかかわらず実家では一切手もつけずインストールすらされず結局関東に帰ってから始めるという現実。あとタイトル長すぎるのでどうにかなりませんか。
せっかくなのでプレイ中感想をリアルタイムに箇条書きするという試み。
- インストールしてパッチ当ててスタートしてタイトル画面でいきなり噴く。初っぱなから期待を裏切らない。
- もう投げっぱなしは基本なのか。
- ミライさんまた裸足ですか。いいですね。
- やーんえろどうじーん。
- 相変わらず軽いがなにげにヘヴィだないろいろと。
- トウジきた。ここで空の浮動産とリンクか。
- 図書室。セツナさんはかわいいなあ。カトフォルダは全部読めるのか。
- とりあえず場所を回る感じ。というかどこでも裸足かこの娘。
- 一通り回った。とりあえず突発的な事態はもういちいち驚いてもしょうがないな。このゲームそんなのの連続しかない気もするが。
- アクティブなセツナさん。なんかキャラ変わってないか。まあすてきだからいいか。
- その後の廊下。これも一種の修羅場でしょうか。
- おお、立ち絵が! えろい。
- スキャン能力ほしい。
- たそがれ公式ガイドブックほしい。
- なんかいろいろかみ合ってない気もするがおもしろそうなのでそういうのは放置で。
- 一つ目解体。特に悩み無くえらくあっさりと。解体中のミライさんかっこいい。そしてえろどうじん。
- なるほど。なんかようやくいろいろつながってきた。加速加速。根本的なとこは一切放置だけど。
基本的なところは前作と変わらないなあ。パズルがカチリと填るときの快感も健在。えろすだけ3割り増しくらいになってる気はするが。前作と比較してもそんなにおっきなボリュームでもなさげな感じだし、1週間くらいで終わらせる方向でぼつぼつすすめていくとする。